OKAERI — 奇跡の村の家 | 普代村

OKAERI PROJECT — Site #2 · 岩手県普代村

奇跡の村の家 A House in the Miracle Village

堀内駅から徒歩2分。太平洋に近い、昭和の漁師町の家。

Fudai, Iwate · 三陸鉄道 堀内駅 徒歩2分
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The Property

昭和50年築。
漁師町の暮らしが
そのまま残っている。

普代村・堀内。三陸鉄道の駅から歩いて2分。太平洋が見える丘の上に、この家は建っている。

1975年築、2階建て。台所・風呂・トイレあり。6畳・8畳の和室が複数。漁師の暮らしの痕跡が、家のあちこちに残っている。

完璧に直すのではなく、少しずつ直しながら使う。この家には、それだけの物語がある。

場所岩手県普代村・堀内地区
アクセス三陸鉄道 堀内駅 徒歩2分
築年1975年(昭和50年)
構造木造2階建て
1階面積122.99㎡
2階面積45.54㎡
設備台所・風呂・トイレあり
間取り6畳・8畳・4.5畳(複数)・玄関・2階あり

The House

家の中を、見てみる。

外観・佇まい

国道沿い、三陸鉄道の線路のそば。白壁と黒い瓦屋根の2階建て。昭和50年に建てられ、漁師町の中心にひっそりと立っている。

外観

和室・床の間

掛け軸、床の間、欄間の彫刻。昭和の職人の仕事が随所に残る。畳の間が複数あり、使い方次第で宿にも、制作の場にも、暮らしの拠点にもなる。

床の間

広い和室

8畳・6畳・4.5畳の和室が複数。雨戸、障子、ふすまが残っている。手を入れれば、十分に人を迎えられる空間になる。

和室

廊下・動線

長い廊下が部屋をつなぐ。カーテン越しに光が差し込む。昭和の家らしい、静かな動線。

廊下

玄関・土間

漁師町らしいどっしりとした玄関。装飾的な鉄格子の引き戸が出迎える。土間の雰囲気は、そのまま残したい。

玄関

台所

L字型の広い台所。窓から緑が見える。コンロ、流し台が残っている。DIYで磨き上げれば、十分に使える厨房になる。

台所

浴室・トイレ

風呂・トイレあり。奈良の物件と違い、設備が揃っている。宿として使うための基本条件はクリアしている。

浴室
普代浜
普代浜の岩

The Miracle Village

普代村は、生き残った村だ。

2011年3月11日。三陸沿岸の多くの集落が津波に飲み込まれた。しかし普代村の中心部は、ほぼ無傷だった。

理由は一つ。当時の村長・和村幸得が、批判を受けながらも建設を推し進めた、高さ15.5メートルの普代水門だ。「そんな高い水門はいらない」と言われながらも、彼は譲らなかった。

「わしが生きているうちは完成をみられないかもしれないが、50年後、100年後の村民のために作る」

その水門が、村を守った。普代村の中心部への浸水と死者をゼロにした。だから今も、ここには人が暮らしている。昭和の漁師町の空気が、残っている。

この家は、そんな村の中にある。

Iwate · Japan · 40°00'N 141°53'E

村と、その周辺

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お金がないからこそ、
知恵を絞る。人を巻き込む。
発信し続ける。

外資の侵食

数年前、日本の空き家が外国資本に買われていくニュースを見た。地方の空き家が出るたびに買い占められていく。放っておいたら、本当に日本の景色が変わってしまう。でも動いてる人が少なすぎる。

お金がない現実

僕は氷河期世代。上手く立ち回れなかった人間のひとりだ。問題だと思っても、動けるお金がない。誰かがなんとかしなきゃと思っても、その誰かに自分はなれないと思っていた。

それでも、動く

SNSで発信し続けていたら、空き家を持つ人から声をかけてもらった。全部直さなくていいという発想に出会った。お金がなくても始められると気づいた。

MISSION

これが証明できれば、
同じことをやる人が増えるかもしれない。

一人でできることは小さくても、同じ志を持つ人が増えれば話は変わってくる。OKAERIプロジェクトは、お金がなくても空き家問題に挑める実験です。

01

資金ゼロからのスタート

貯金なし、融資なし。クラウドファンディングと知恵と人脈だけで動く、リアルな実験。

02

空き家を地域の手に

外資に渡る前に、地域の人と一緒に使い道を作る。一軒ずつ、丁寧に。

03

再現可能なモデルを作る

奈良が成功すれば、石川・岩手・新潟へ。同じ仕組みで全国の空き家へ広げていく。

04

同じ境遇の人に示す

氷河期世代、お金がない人、でも動きたい人。あなたにもできると示すこと自体が目的。

CROWDFUNDING

一緒に、始めませんか。

クラウドファンディングへの参加が、この実験を前に進めます。支援だけでなく、応援のシェアも大きな力になります。

300〜
500万円
目標金額

古民家の最低限のリノベーション費用、設備費、運営準備費に充てます。普代村の物件を宿泊施設として開業し、同じことをやる人が増えるための「実証実験」を完成させます。

※ クラウドファンディング開始時期は現在調整中です。開始情報はSNSでお知らせします。

Support

この家の再生を、一緒に支えてほしい。

OKAERIは、クラウドファンディングとスポンサー協賛によって運営されています。あなたの支援が、この家を人が集まれる場所に変えます。

Support · ¥500

サイトにお名前掲載

公式サイトのサポーターとしてお名前を掲載します。

Support · ¥5,000

大きなフォントで掲載

サイトに大きなフォントでお名前を掲載。再生の過程をいち早くお届けします。

Support · ¥50,000

建物内に刻印 + 1泊無料

建物内にお名前を永久刻印。開業後に1泊無料でご招待。
※OFUSEは¥11,000×5回

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